月別アーカイブ: 2016年3月

Bスポット療法について

Bスポット療法は上咽頭(鼻の奥、のどの上)に塩化亜鉛を擦過する治療で、元東京医科歯科大学耳鼻咽喉科教授の堀口先生が開発し行っていた治療です。 上咽頭擦過治療(EAT:Epipharyngeal Abrasive Therapy)が正式な名称ですが、旧名を踏襲しています。 適応疾患 慢性上咽頭炎、慢性上咽頭炎による機能性身体症候群、IgA腎症、他。 初回内視鏡検査時に出血しない場合、患者さんが疼痛を自覚しない場合は適応がないと考えられます(そもそもの慢性上咽頭炎の診断から)。 受診前にご確認ください この治療法は、特に初回内視鏡検査時には著しい疼痛をきたします。また疼痛は数時間続きます。鼻内の副 …

» 「Bスポット療法について」の続き