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高齢者専門外来~金曜日午後の専門外来について~令和元年7月から

金曜日午後の専門外来について(令和元年7月から)

令和元年7月からは金曜日午後は「高齢者専門外来」になります。

事前に予約をお願い致します。電話でも普通の外来受診後でも結構です。

 

普段の外来は混雑しており、高齢者の患者さんにおいては長く話をする事に気兼ねされることがあり大変申し訳なく思っておりました。高齢者の患者さんとゆっくりお話ができる外来を作りたいと思っています。

茂木立は東京都健康長寿医療センター耳鼻咽喉科に約2年間出向していた経歴があります。当時はまだ“東京都老人医療センター”という名前の病院で、基本的には65歳以上の患者さんのみ受け入れる病院でした。

東京都老人医療センターでは上級医が嚥下障害の権威であり、日々嚥下困難を訴える患者さんが受診され、また脳卒中発症後、急性期の誤嚥を来す患者さんの食形態の選択であったり、回復期の嚥下障害に対するリハビリテーションについて研鑽をつんでまいりました。

それと並行して個人的に内耳疾患の専門医を目指していた経過もあり、高齢者のめまい疾患についても多数の患者さんを診察する機会を得ました。

高齢者特有の疾患について、西洋医学でなく東洋医学の発想をもって漢方治療を開始したのもこの頃でした。

現在、川崎市で往診をしている数少ない耳鼻咽喉科医の1人としていられるのも、東京都健康長寿医療センターでの経験が役立っているものと思っております。

 

ご高齢の患者さんがホームページを見ることは少ないと思われますので、患者さんのご家族で金曜日午後の専門外来の予約をお考えの場合は、気兼ねなくスタッフにお尋ねください。電話で予約を承ります。

 

※現在慢性上咽頭炎専門外来と並行して行っている予約制の補聴器外来(医師の診察および認定補聴器技能者によるフィッティング)は、まず普通の外来を受診して検査を行ってからの予約となります。

 

※※平成28年11月から行っている慢性上咽頭炎専門外来(初診受付)は令和元年10月をもって終了となります。それ以降は適応のある患者さん、他科医師よりの紹介状を持参された患者さんは、一部この外来でも引き続き診察を行います。約3年にわたりご受診いただき誠にありがとうございました。