もぎたて耳鼻科のトピックス

院長の執筆した論文が出版されました。

慢性上咽頭炎内視鏡AI研究のうち
EAT検討委員会内視鏡グレード分類の「擦過時出血」を帯域制限光内視鏡で観察される「黒斑」もしくは「黒斑+顆粒状変化」で代用できないか?検討し、
『黒斑は擦過時出血と非劣勢』という結果でした。
これは、
「EATをあまりしない耳鼻咽喉科医が内視鏡で上咽頭を観察したときにEEATをせずに慢性上咽頭炎を診断できる」
ことや
「消化器内科医が経鼻胃内視鏡検査施行時に慢性上咽頭炎(コロナ後遺症)を診断できる」
ことを狙った内容です。