ごあいさつ

国際親善総合病院耳鼻咽喉科医長(佐々木先生)

・国際親善総合病院には、上級医のもと1年、その後医長として3年間、耳鼻咽喉科全般の診療にあたりました。

・当直は外科当直だったため、外傷や心肺停止などの救急車で来院される患者さんなどの対応も行いました。

・上級医は副鼻腔手術の経験が豊富だったため、副鼻腔手術を中心に学びました。

・また医長になってからは、一人で外来、手術、入院を担当し、頸部膿瘍に対する膿瘍切開や気管切開なども経験し、耳鼻咽喉科医として成長した4年間だったと思います。